変態な兄を持つ妹の苦労な毎日
7つ上の兄は小さい頃から私を可愛がってくれた。結構歳が離れていることもあって、親代わりまでとはいかないが、身の回りの世話のほとんどをやってくれて私はここまで大きくなったといっても過言ではない。小学生から中学校に上がる頃に私の胸は小さく膨らみはじめた。その頃から彼は私に発情しはじめた。一緒にお風呂に入っていても胸の突起物を摘まんだりコロコロ転がしたり、毛も生えていない割れ目に指をあて、濡れていないかなどチェックしていた。今朝も髪の毛をセットしている後ろから抱きついてきたと思ったら、パンツを強引に下まで降ろされ、いきなり突っ込んできた。しかし兄色に染まったこの穴は拒否することなく濡れてしまうのだ。