背が高くてスラっとしているのに大きな胸とセクシーなおしり。なによりハーフのような顔立ちの超美女がこの学校のマドンナ。そんな彼女を尊敬している女子や、恋心を抱いている男子は少なくなかった。来年先輩は卒業かー、なんて考えていたころいきなり彼女の友達から放課後残るように言われた。教室で待っていると美女登場！想いもよらない告白に即答でイエスと答えた。その噂は一瞬で全生徒に伝わり少々の嫌がらせも受けたが、まどんなと付き合っているという優越感の方が遥かに大きかった。ただ隣にいるだけでいい匂いがする彼女は体を触るまでもなく僕のあそこを膨らませた。そんなぼくの股間に気付いたのかお茶目にツンツンするセンパイ。今では別の道を進んでいるけど元気にしているかな？そういえばあの頃撮った彼女のいやらしい画像の数々は今でも宝物です。

勤務先に頻繁にくる男の人。身長は低くて年も結構上だけどまぁまぁイケメン。とても仕事ができる人で彼が担当する店舗では売上成績は右肩上がり。店長が不在の日には裏方で楽しくお喋りすることも多々ありました。最初は気の許せるお兄ちゃん的存在だったんだけど、誕生日のお祝いをしてあげるからと飲みに誘われてそのまま眠くなってしまった私は簡単にホテルに連れていかれてしまいました。彼ならいいかな、と思っている自分が少しいた。その夜は何度も何度もゴムを付け替えて気のすむまで繋がってた。その日から彼氏彼女でもないあいまいな関係がスタート。お店に来るとロッカーの陰に隠れて彼がスカートの中に手を入れてくるの。すぐ近くで別のスタッフがいるのにその緊張感とＳっ気が堪らない。もっと行動はエスカレートしていくんだけど今日はこの辺でおしまい。

人が白目をむくときってどんな時でしょう。例えば寝ているときに半目で大変な寝顔になっている人もいますよね。私の知っている人では寝ているのか起きているのかわからないくらい目が開いた状態で眠っている人がいました。思わず話しかけてしまいましたが、もちろん返答はありませんでした。テレビの中では何かに驚いたりして気絶するように倒れていくこともありますよね。本当にそんなことが起きるのかどうかはわかりませんが。熱中症で倒れてしまうときにも同じ現象が起きるかもしれません。最後に気持ち良すぎて、という場有もありますね。自分の限界を超えた快感に耐えられなくなって意識がなくなってしまう。大抵は限界を超える前にパートナーにやめてもらうように頼みますが、無理矢理おこなわれているケースならアヘ顔で逝ってるかも。

同い年くらいの友達は結構既に経験済のやつが多いこともあって、興味本位で休みの日にホテルを予約して女の子を電話で読んでみました。まぁあまり可愛いとは言えなかったけど、卑猥な行為目的で読んだ女の子を前にドキドキはマックス。お風呂で体を洗ってもらうときも、なんだか慣れなくてくすぐったいし、申し訳ない気持ちでいっぱいに。いざベッドの上で試合が始まっても緊張しすぎて、なかなか起き上らない息子。この野郎と喝を入れたい気持ちを押さえながらも、目の前にあるおっぱいには自然と吸い付いちゃうという男の性。悲しいけどこれが俺の初体験。きっとあのおんなのこにも心の中で笑われたんだろうなー。でもめげずにまた挑戦してみようと思う。次はもっと可愛い子を指名でね。

秘書といえば一見華やかなお仕事にも見えますが、隠れたところで涙もにじむような努力をしてきているのです。上司からの命令は絶対！ここで命令に背くようなことがあれば即交代。この席は誰もが狙う一等席なのです。少しくらい嫌なことがあってもめげずに頑張れる。取引先との接待となればもう洋服を着ていく必要もありません。だってどうせ部屋の中では、ほとんど裸で歩いていることが多いのですから。男たちのいやらしい視線に耐えながら生まれたままの姿でお茶汲みや書類の整理などをおこなっていきます。これで大抵の取引が成立してしまいますが、欲望丸出しの男もたまにいて、最後までご奉仕してあげないと機嫌を損ねちゃうんです。