僕の愛車は軽自動車。今の愛車に乗りはじめて、もう6年になる。雨の日も嵐のときもコイツは僕のそばにいる。軽だとあおられる事がよくある。ただ駐車場や狭い道では大活躍をする。ある日、友人に誘われて合コンに行ったときのこと。乾杯をしてまずは自己紹介をして、そのあとみんなそれぞれ雑談がはじまった。僕の隣に座っていたA子ちゃん。ひとなつっこそうな、ちょっとヤンキーあがりみたいな女の子。軽く話していると、『車なにのってるの？』と聞かれた。僕はとっさにハマーと答えた。すると彼女は興味津々。その後うまく話が進み、彼女との初デートの日。駅まで自慢の愛車で迎えに行くと、乗り込む前に彼女は言った。『あれ？ハマーは？』戸惑うことなく僕も『ハマーの軽だよ？笑』彼女はそのままどこかへ消えて行った。。それでも愛そうわが愛車！！

私の弟は4つ下の高校生です。シングルマザーだった母は昔から病気がちだったこともあり、入院生活が長く家事や弟の世話は、ほとんど私がしていました。だからというか彼のことは私にとって自分の子供のような存在だったと思います。寝る時もいつも二人一緒で、寝ぼけて胸を触ってくることもありましたが、可愛いなくらいにしか思っていませんでした。彼に本音を打ち明けられ抱き寄せられたときに、想像以上に大きな体とゴツゴツした手のひらに大人の男を感じました。いつまでも小さくてかわいい子だと思っていたけど、いつの間にか大きく成長していてドキっとしてしまいました。今では母性愛から恋愛感情に変わってしまい、何度も体を重ねる関係になってしまいました。

私は学生の頃いたって真面目な女の子だったと思う。学校に最低1人は不良の男の子っているでしょう。ひとつ上の先輩だったんだけど、なぜか凄く気に入られて、移動教室で廊下ですれ違ったりすると、話しかけられた。たまに教室に入ってくることもあって、金髪に染めている派手な彼がドアの前に立つと、一気に注目の的だった。彼に次の授業を欠席するように言われ、仕方なく初めてサボってしまった。視聴覚室に連れていかれると最初はたわいもない話をしていた。すると突然キスされた。それも舌を入れてねっとりしたやつ。初めてでびっくりしているとブラウスのボタンをはずされ直接胸を触られた。嫌なのに人間ってとっさの出来事に反応できないんですね。自分でも知らない私を開発されてしまいました。

学校での身体測定に新しく来た先生が担当されました。胸の音を聞くために上半身は裸にされました。乳房というよりも真ん中の突起物に冷たい器具が執拗にこすられ、気持ちよくって立ってきちゃいました。子宮がん検診も一緒にやってくれるようで、始めにパンツの上から聴診器を当てられスジにそって撫でまわされました。白く薄いパンティはすぐに湿って恥ずかしいシミを作ってしまいました。次にパンツも脱ぐよう言われると剃毛をされました。電動剃刀の振動が妙に気持ちがよくて中から汁が溢れてくるのが自分でわかりました。どうにか先生にバレないようにと思いましたが指での直の触診ですぐに気付かれてしまいました。

ある雑誌の表紙を作るために撮影へ呼ばれた女の子。暗い地下室の牢獄のような場所をバックに格好よくポーズを決めていた。すると一人の裸の男が登場。いきなり足元に寝転がると、撮影スタッフは彼も背景の一部だからと強引に進めていく。なりゆきで足を使って彼の租チンを撫でるはめに。なんで私がこんなこと…と不満な表情を浮かべる彼女ですが、そんな状況に少し興奮してしまっている自分に気付く。もう歯止めがきかなくなってしまったお姉さんはこれからとんでもなく乱れるのです。メインの服はお互いの愛液でベトベト。これも味があっていいのかもしれない。しかし最後はスッポンポンで、あのお洋服たちはいずこへ。