まだ中学を卒業したばかりのいうなれば少女だというのに、もうこの快感に目覚めてしまったようです。というのはこの話の後のほうになります。初めて彼女と待ち合わせしたときには後ろの穴に入れる撮影企画という話は伏せていました。突然渡された浣腸に明らかに動揺する少女。経験したことのない感覚に恐怖を覚えているみたい。やっぱり痛いというイメージは誰にでもあるようですね。最初は物凄く嫌がっていたはずなのに、これからの彼女の変わりようといったら半端じゃない。というよりお尻を顔の前に突き出して、いちじくを入れられるだけでも恥ずかしいですよね。彼女は普通のせくろすでは満足できないかもしれませんね。

今日は彼女の両親が出かけていて家にはいないというので、遊びに行かせてもらった。もちろん目的はあれ！いつも自分の部屋だったため、場所が違うというだけで少し興奮する。洋服の上からではあまりわからないが、彼女は結構ぽっちゃり体系だ。しかしその分おっぱいは超巨乳。手のひらから零れるほどの大きさに満足している。産毛程度しか生えそろっていない下の毛では、彼女の穴は丸見えでいじくりやすい。電動ボールのついた玩具で彼女の局部を執拗にいじくり倒し、中を蜜いっぱいにした。次にその大きなメロンパイではち切れそうなバッドを優しく包んでもらう。これだけでいきそうだが、ここはまだガマン。これからがお楽しみ。

先生が不在なのか、この部屋には彼らしかいない様子。セーラー服の女の子は彼に身をまかせ、どんどん淫らな姿へと変貌していきます。ブラがきつそうなほど大きな胸が露わになり、かれの舌によって手厚く可愛がられます。強く吸い付かれるたびに体はビクンと反応し、恐らくパンツはもう湿ってしまったかもしれまっせん。糸を引きながらパンティーをぬぐと、温かい貝に舌を這わせます。まるで単体の生き物のように口をパクパク動かし、さらなる快感を求めているようです。待ち焦がれた男子生徒の巨根を受け入れると、今度は彼女の穴が強く吸い付きます。ねっとりとした感触を楽しみながら彼は果てたのでした。

友達は少し用事があり家を後にした。この家には僕と彼のお母さんだけ。一緒に洗い物を手伝っているときに自分の気持ちを告白した。体の大きさも子供とはいえ、やはり男である自分のほうがはるかに大きく、彼女は意外に華奢で弱かった。強引に唇を重ねるとそれに応えてくれた。それを合図に禁断の関係へと発展していく。一回り以上離れた女性の体に指や舌を絡ませる。大きな胸を舌から揉み上げ感触を楽しんだ。こんなところ友人が見たらなんというだろう。たぶん絶交されて殴られるんだろうな。それでもこの理性は収まらない。小さな胸の中心のお豆をつまんだり転がしたりして彼女の反応を楽しんだ。

初々しいデートの始まり。可愛いワンピースを着て待ち合わせ場所まで来てくれた彼女に、振動する卵を渡して仕込んでもらった。普通ならこんなことして嫌われるかもしれないが、彼女も相当な変態ってこと。モジモジしてうつむくお姉さん、周りの人からみたら怪しいですよね。ホテルに行きブラをとってもらうと想像以上のビックカップ！外のベランダにおっぱい丸出しで立ってもらいました。向かいのビルや通行人が上を向けがすぐにバレてしまう。ブラウスにノーブラのまま次はタクシーへ乗り込む。薄いシャツからは乳首が丸見え。運転手さんの目を盗んで大胆な行動を起こす彼女。根っからの見られて興奮するタイプのマゾみたいですね