毎日病室で同じ景色ばかりを見てため息をついている男の人。彼自信が生きようとする気力がなければ治る病気もなかなか治らないのです。そんな彼のために美人ナースさんが特別室を用意して、彼をご招待しました。ベッドに押し倒すとナース服を脱ぎました。中からはいやらしすぎるランジェリーとナイスバディ。私を好きにしていいのよ、という言葉の合図の直後飛びつきます。退屈だった入院生活に一気に活気がでたのです。ために溜めた性欲を吐き出します。温かくて柔らかい女性の体の感触に酔いしれます。今ここで死んでしまったら二度とこんないい思いはできない。彼のやる気にスイッチが入ったことでしょう。

彼に紹介されてやってきたホテル。ここで仕事の面接があるからと言われてきたのに、部屋に入るとビデオカメラを回す男とそれ以外の男が数人。騙されたと気付いた時にはもう遅く、押さえつけられソファに座らせられました。正面からレンズ越しに見つめられ、その場で足を広げて自分でスカートをめくるよう命令されます。うすいセーターをまくりあげられると、服の上からは想像もできなかった大きさのおっぱいが現れました。隣の男にキュっと強くつままれ、思わず声が出てしまいます。突然のことに思考回路がおいつきません。それでも彼らの手は休むことなく彼女の体を汚していくのです。

時間を止めることに成功した博士は、その効果を試すためにたびたび女性たちを実験体に使っていました。今日はあるお宅へと侵入しました。そこには娘と若々しい母。さっそく時間を止め彼女たちを裸にすると机の上に重ねて寝かせました。無抵抗に動かない彼女たちはまるで人形そのもの。口を指でこじ開けると喉の奥まで汚い肉棒を突っ込みます。娘に舐めさせ、母に舐めさせ交互に感触を楽しんでいるようす。時々時間を再生させ彼女たちの嫌がる反応を楽しんでいます。そこへ家の主人が帰ってきました。彼もこの状況に臨機応変に対応して楽しむことができるのでしょうか。それはまた次回のお楽しみです。

至福の時間をお届けする厳選された女性スタッフのみが働くお店。1年に一度の贅沢をしてみるのもいいかもしれません。それなりに金額も高くなかなか受けることのできないサービスですが、それだけの価値がある。洗練されたテクニックはそこらの女の子とは別格。体験したことのない一夜を過ごすことができます。ゆえに一度でもこの快感を感じてしまった男性は今日この日のためだけに仕事をこなすものも少なくない。女性ではまれにみる潮吹きですがここでは男性にもこの感覚を味わっていただくために、それ相応の施術がおこなわれます。たいていの方が途中悲鳴をあげ、抵抗しますが、最後の最後には涎を垂らして求めるもの続出です。

弱いモノというのは決まって昔から、女子供年寄。役に立つものとしては女でしょう。なんせ男性に対し快楽をあたえることができるから。それ以上の利益もないし、使い物にならなければ捨てられる。殺されるかもしれない狭間で彼女たちはただただひたすらこの苦痛に耐え忍ばなければならない。今日も鬱憤のたまった兵士たちが憂さ晴らしをするかのように彼女たちを戒める。もはや衣類は与えられていなかった。口を開けすぎて痙攣しているものもいれば、顎がはずれてひどい顔になってしまったものもいる。それでも穴としての機能が生きてさえいれば、そのまま生かされるのだ。こんな苦痛の日々はいつ終わるのか。